キャバクラ嬢になってみる?

キャバクラを始めるにあたって

キャバクラって、綺麗なお姉さま達が騙されやすい残念な男達から散々お金を貰ったり、高級ブランド物を買って貰ったり、とても贅沢することができる怪しいお仕事。
というイメージを私は持っていました。
でも、現実は全然違いました。もちろん、開かれたお仕事ではないし、偏見を持つ人も多いです。あって当然だと思います。
そんなお仕事だからこそ、私は、経験することができて良かったと今思っています。
私がキャバクラを始めようと思ったきっかけは、興味本位と金欲しさでした。
でも、そこまでお金に困っていたかというと、そういう訳ではありませんでした。
当時大学生だった私は、家から近いファーストフード店でアルバイトしていました。
大体月のお給料は4~5万円でした。でも実家暮らしだったので、生活に困ることはなく、程々に好きなものも買えたし、遊びにもいけました。しかし、そのファーストフード店が、人件費の削減をはじめ、お給料が一気に半分になってしまいました。

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そんな時、たまたま大学の友人と2人でお金が欲しいという話をしていて、「キャバクラの1日体験って結構稼げるらしいよ」と友達が言ってきたのです。
「でも、見た目全然ギャルじゃないし、私なんか働かせてくれなそう」と私は言ったのですが、「いつもより化粧濃くすれば大丈夫だよ。ぶさいくなキャバ嬢だっていっぱいいるし」と友達に励まされました。
このキャバクラのアルバイト、アルバイト情報雑誌の後ろの方のページに必ず求人が載っているので、何度か目にしたことはありました。日給20000円!指名、ノルマ一切なし!
とか、そんな広告をよく目にしていました。
これが本当なら、なんておいしい仕事だろうと、そう思いました。
友達の一押しもあり、私は一日体験として、キャバクラへ足を踏み入れることにしたのです。
ただ、キャバクラの求人は探せばいっぱいあって、どの店が良いのか、さっぱりわかりませんでした。でも、入店する気が全くなかった私と友人は、一日体験ありとの記載があったお店に片っ端から電話をかけました。その日に面接をしてくれ、一日体験日を決めてくれる所も多く、さらには、面接日にそのまま一日体験もさせてもらえるお店もありました。
とにかくすぐに試してみたい、手っ取り早くお金が欲しいと思っていた私達は、すぐに働けるお店を数店一日体験しました。
結果、一日体験数店経験し、一回で貰えたお金の平均は15000円でした。
でも、20:00から2:00くらいの時間で、実質労働時間はおそらく3時間程度。
それでこの金額ですし、友達をおしゃべりするような遊び感覚で試した私にとっては、これ以上良い仕事はないなと感じた経験でした。

 

キャバ嬢は思っていたより始めやすい

キャバクラでアルバイトをするなんて、大学に入学した頃は思ってもみませんでした。本当に田舎からでてきた普通の大学生だった私が、キャバ嬢に簡単になれたんだから、今やキャバクラのアルバイトって誰にでもできるお仕事になってきたのではないでしょうか。
現に、私の周りの同級生で、キャバクラ経験のある友人って結構多いです。
私が紹介してキャバクラの門をくぐった子も何人かいます。そしてほとんどの友人がやってよかったと話しています。
基本的にキャバクラは容姿端麗であれば100%合格します。全然容姿に自信がなくても、化粧映えする、スタイルが良い、話がうまいなど、何らかのキャバクラ素質があれば合格できます。
経営者はわからないですが、もしかすると恐ろしい団体なのかもしれないと思ってはいるものの、会うことも関係を持つことも、存在を知ることもなかったので、怖い場所、というイメージはほとんどありませんでした。
ただ、黒服などは、刺青があったりなど、やっぱりそっちの人なのか!?と思ってしまう要素もあったのですが。
まあお客様の中にも暴力団関係のお客様を相手にしなければならないこともあったので、最初はビビっていましたが、慣れれば怖くなくなりました。むしろ、そういった方の人達って結構純粋で、女の人には優しい所があると思います。
女を泣かせたらだめだとか、レディーファースト的な所を考えてくれていたように感じます。
そういったことからも、気軽にちょっぴりリッチなアルバイトだと思って始める人は結構たくさんいると思います。
私もそのうちの一人ですし、おさわりとか絶対あるだろうと予測していましたが、自分からガードすればほぼ大丈夫です。まあ、全くないと言ったら嘘になります。
酔って気持ち良くなったお客様はどうしてもドレスのあいた胸元を見たり、ドレスのスリットから見える太ももを見てきたりと、いやらしい視線は我慢するしかありません。
そういうお仕事なので。でも、あまりに触ろうとしすぎるお客様は、退店させたり、女の子をチェンジしたりできるので安心です。
私は、少しくらい触られてもまあいいや、と思ってしまうタイプだったので、おしりを触られたってぐらいなら、「こら!」と怒って終わらせたりするくらいでした。
お客様に合わせる仕事だけれど、自分の意見や要望ははっきり伝えられないと続かないと思いますし、お客様の下ごころを気持ち悪いとしか感じない女の子にはできないお仕事だと思います。

 

キャバクラ始めるならスカウトマンを利用しよう

キャバクラでこれから働き始めたいとお考えの方、一人で始めるのはちょっと待って下さい。このままだと損をする可能性があります。
あなたの能力を最大限発揮し、認めてもらえるお店探しのために、是非スカウトマンを利用して下さい。
スカウトマンに、私はとっても助けられました。
これは私のした体験なのですが、元々キャバクラでアルバイトをしていたのですが、たまたま辞めてほぼ毎晩夜に街をぷらぷらしていました。
そこで出会ったのがスカウトマンです。
街にはうじゃうじゃいるスカウトマン。その中でも、良いスカウトマンに出会わなければ、意味がありません。良いか悪いかはどこで決まるのかというと、私は報酬などの待遇にあると思っています。
街で何人かのスカウトマンに声をかけられましたが、私も一応元キャバ嬢だったということもあり業界のことはうっすらとはわかっていました。だから、どこのグループについている人なのか、この条件で働ける店なら良いなど、私も強気に色々と条件を提示しました。それをのむスカウトマンならついていこうと決めていました。
という訳で、お得に働きたいなら、まずはスカウトマンがいそうな場所をぷらぷらするのがおすすめです。
私は、元働いていた店の不満を解消できる条件をスカウトマンに提示していました。
学生だからノルマはなし。その分日給は下げてもいいが、最低20000円は保証。同伴・アフターのノルマもなし。でも報酬は追加で貰う。というのが、私がどのスカウトマンにも共通して提示していた内容でした。
また、キャバクラで働いている友達が何人かいたため、どこの店はどうだという情報を少なからずもっていたため、あまり評判のよくない店をすすめてくるスカウトマンは断っていました。
そうやって自分からふるいにかけて、残ったスカウトマンに私はついていきました。
紹介されたお店には一緒に出向き、面接も一緒に行います。
それは、私が提示した条件をお店に約束してもらうためです。
スカウトマンが中間に入ることで、給料など金銭的な交渉が非常にしやすくなります。
スカウトマンを通すと、減額されることはほぼありません。
また、ノルマについても優遇されることが多いです。私は、ノルマが非常に嫌いだったので、とことんノルマから逃げていました(笑)。
そして、条件以上のお店が見つかったのです。日給22000円、同伴アフターノルマなしのお店です。日給がアップした理由としては、税金として10%ひかれてしまうので、実質は20000円貰えないからです。あなたも是非スカウトマンを見つけてみては?

 

キャバクラの面接って

キャバクラで働きたいと思ったこと、ありますか?
あってもなかなか怖くて一歩踏み出せない、と感じている人もいるのではないでしょうか。
私もそう思っていました。でも、キャバクラだって働いているのは同じ人間で、人間そんな悪い人ばかりじゃありません。中には、怪しい、危ないお店もあるのかもしれませんが、ほとんどは大丈夫なはずです。少なくとも、あまり深く考えず、あれこれ手を出した私でも大丈夫でした。運が良かったのかな?
だから、是非一度経験したい方は、キャバクラの面接をまずは受けましょう。
働くためには、どんな会社でも面接など就職するための試験があるのと同じで、キャバクラだってもちろん面接があります。
数店面接に行った私の経験談をお話したいと思います。
初めての面接を受けた時のことです。
店に入った瞬間、黒服の男性が入口にいたので、面接に来ましたと伝えると、VIP席のような所に案内してくれました。
初めて来たキャバクラ、灰皿やテーブル、椅子、キラキラしていて高級感たっぷり。さすがキャバクラ!と感動してキョロキョロしている私。
そこへ黒服の男性が飲み物を運んできてくれました。履歴書とか持って来なくて大丈夫なのか?と不安に私は感じながら待っていました。
すると、店長と呼ばれるおじさんが黒服の男性と一緒に入ってきました。
そしてまず最初にされたのは、なぜか写真撮影でした。正面からの撮影、そして身分証明書を顔の横に持って撮影。なぜだかよくわかりませんでした。その後身分証明書を見せ、それをよく見ながら、「あ、学生なの?」とか、「家は遠いから送迎が必要だね」などと、働く前提の話をされていました。
もう合格している気分でした。
しかし、キャバクラは初めてということで、お給料はアルバイト情報誌の記載より5000円程減額した金額を提示されました。それでも日給15000円だったので、私にとっては断る理由にはなりませんでした。しかも送迎を無料でしてくれるなんて、電車のらないで帰れてラッキーと喜びを感じていました。
しかし、注意されたのは、私の容姿に関してでした。ドレスはお店に貸衣装があるので、それを着用すればいいとの事でしたが、髪型やメイクをもっときちんとやらないといけないとの指摘を受けました。普段そこまで薄化粧だと感じてはいませんでしたが、もっと化粧品のポスターとか見習って、アイシャドウを濃くいれて下さいとか、髪はちゃんとセットするようにと言われました。やはり、体を武器にするためにはそれなりに努力をしなければならないのかと感じた一言でした。
しかし、話はそのくらいで即効入店決定です。他のアルバイト面接の100倍簡単でした。

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